エンジンのかかり具合で、車の調子を見極めることができます。
エンジンは車の心臓部であり、その性能を一定に保つためにはエンジンオイルも欠かせません。
最悪の場合、エンジンから出火してしまうようなこともありますので、お早めにご相談ください！

ウォッシャー液を噴射したらワイパーを作動させて、水はけが悪くないか、拭き残しがないか、ビビり音などがないかなど、目と耳で確認してください。
ワイパーが劣化しているようでしたら、速やかに交換しましょう。

ラジエター液量やファンがきちんと作動しているかの確認が必要です。
オーバーヒートを未然に防ぐためにも、運転中は水温計を確認して早めの対処をしましょう。わからない時には点検しますので、お気軽にお越しください。

通常は、パーキング・ブレーキを掛ける場合も解除する場合も、軽い力で十分に機能します。
若干の傾斜があるところで、必要以上に強くパーキング・ブレーキをかけないと車が静止しないように感じられる場合は、ブレーキ機構の調整が必要となる場合があります。
気になるようでしたら、トータルカーサポートOESまでご相談ください。

溝の不足・ひび割れ・不適正な空気圧などの要因が重なると、燃費の悪化・パンク・バーストを起こすことも十分に考えられます。
遠出を予定されている場合などは特に、あらかじめ当店にて点検を受けることをおすすめします 。

液量の点検などもいたしますので、不安な方はぜひご相談ください。

エンジン各部の潤滑がスムーズに行われないと、エンジンの機能が最大限発揮できないばかりか、エンジンオイルの潤滑不良により、エンジンが焼付くといった不具合が発生する危険性があります。

突然のトラブルを防止するためにも定期的な診断と交換をおすすめします。
バッテリーの液量の点検等いたします。

ブレーキペダルの遊び、踏み込んだ時の床板とのすきまに違和感はないですか？
万が一、 ブレーキペダルが故障していたら大変なことになってしまいますのでこまめに点検しましょう。違和感があるようでしたら、当店までご連絡ください！

灯火装置には2つの役割があります。ひとつは視界の確保、もうひとつは存在のアピールです。
運転席からは点灯状態が確認できませんので、たまには自分の目でも点検してみましょう。