走行中にブレーキ警告灯が点灯するということは大体の場合がブレーキパットが減っているためです。
ブレーキパットが減っているということは、もしブレーキパットが急に終わってしまったら全然ブレーキがきかなくなり、非常に危険です。
走行中にブレーキ警告灯が点灯したら直ぐに工場へ行ってブレーキパットの残量を確認してもらいましょう。

ウインカーの電球がどれか切れている合図です。
ハイフラッシャー状態になってしまったら、まずはウインカーがどこか切れていないか点検しましょう。

充電系にトラブルが発生したときに点灯します。
バッテリーランプが点灯してしまったら近くの車屋かすぐに知り合いに助けをよびましょう。
家が近かったらそのまますぐに帰るのが無難だといえます。

ヒーターが効かなくなる理由として、下記があげられます。
① 水が入っていない
② サーモスタットが壊れている
③ アクチュエーターなどの不良
①の場合は簡単に対応が可能です。ラジエターの水をチェックすればOKです。入っていないときは補充してエア抜きすれば大丈夫です。漏れには気を付けてください。